フラフープの【さりげない】【邪魔にならない】持ち運び方
2018年7月3日
2019年3月10日
外での運動が過酷な季節になってきましたが(みなさん、くれぐれも無理せず!)…海や山など避暑地でのフープはとても楽しいもの。
今日はビーチフーピングを楽しむ海外フーパーのインスタ紹介と、フープの持ち運び方法をシェアします。
今日はビーチフーピングを楽しむ海外フーパーのインスタ紹介と、フープの持ち運び方法をシェアします。
ところでフーパーはどうやってフープを運んでいるのでしょう。
車?徒歩の場合は?
「LAなんかだとみんなフープ担いでるけどね~」とは聞きますが、日本だと新体操選手やわれわれ専門家以外の方には、【担ぐスタイル】はちょっとハードルが高い気もします。
丸めて畳めるタイプ(英語圏では一般的には【コイルダウン】と言います)のフープなら、こんな風にリュックに掛けてしまうのもありです。
他にはトートバッグの持ち手に引っかけるという手もありますよ。
どうぞご参考になさってください!
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