あなたがまだ知らない、フラフープが心身にもたらす6つの効能

誰もが知っている「フラフープ」。
フラフープと聞いてあなたが思い浮かべるのは、こどものおもちゃだったり、ウエストやせに効くかも?なんていうイメージでしょうか。

いま世界中では多くの人がフラフープのある生活を楽しんでいます。
試しにInstagramなどのSNSで #hooping #hulahoop などと
検索してみてください。世界中からの驚くほど多くの投稿が見つかるはずです。

ただのプラスチックの輪っかにどうしてそんなにも多くの人を惹きつける力があるのか。
この記事ではフラフープが人間の心身にもたらす6つの効能について解説します。

※当ブログ記事の剽窃が多数見つかっております。当ブログ記事の無断転載は固くお断りします。引用される際はその旨ご連絡のうえ必ず出典(フープ東京)を明記ください。

1.メンタルヘルスを良好に保つ

セロトニンの分泌

セロトニンとは脳内の神経伝達物質のひとつで、精神を安定させる働きをしています

フープのように一定のリズムで体に刺激が加わる運動は、セロトニンの分泌を促します。フープを回しているうちに無性に楽しくなってしまうのはこのセロトニン効果のためと考えられます。

フープによりセロトニン分泌が活発に促されることで、ストレス耐性が高まり、うつ病や不安障害、自律神経失調症などの症状が緩和されることが報告されています。

マインドフルネス(今、ここに集中すること)

マインドフルネスとは、今この瞬間の体験に意識を向け、自らのうちに湧き上がるものを静観している状態のこと。脳内の雑多な情報をシャットアウトし、目前のことに集中するこの状態を意識的に作り出すために、瞑想法やジョギングなどにいま注目が集まっています。

瞑想としてのフープの効果については、90年代終わりのフープダンスカルチャーの発祥当初より欧米のフーパーにより広く認められてきました。
技の習得過程やフローを楽しむ最中、フープとひたすらに向き合うことで、脳内のノイズを排除し、集中力・創造・思考をつかさどる前頭前野が活性化され、心のコンディションが整えられていきます。

自信を高め、創造性を育む

フープの習得の過程には、小さな成功の階段が連なっています。
ほんのささいなことから何か月もの練習が必要な難しい技まで、それまでできなかったことができていくようになる過程は、自分に対する信頼を高めていく作業でもあります。

また身体芸術でもあるフープを通じて自己を表現する手段を獲得することは、創造性を育み、自信を高める後押しをしてくれます。

2.全身の筋肉を整える

体幹のインナーマッスルトレーニング

体幹でフラフープを回すオンボディフーピングでは、抗重力筋である腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)・脊柱起立筋・大腿四頭筋・下腿三頭筋、インナーユニットと呼ばれる体幹の筋肉群(横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群)を無理なく、しかもバランスよく鍛えることが可能です。

これらの筋肉は二足歩行の動物である人間が、健やかな生活を送るために欠かせない筋肉ですが、特に深層の筋肉は鍛えるのがとても難しいのも事実です。
フラフープの絶え間ない振幅運動は、深層の筋肉が働くことで実現します。
つまりフラフープを回すことこそが、インナーマッスルのトレーニングになるのです。

フラフープは全身運動

フーピングにはウエストで回すいわゆる「フラフープ」のほかに、数百に及ぶ技が存在します。
これらの技を流れるようにつなげながら、手先から足先に至るまでの全身の様々な個所で、回す・転がす・握る・ひねる・飛ばすなどの多様な運動を連続して行っています。

3.コーディネーション能力=「運動神経」を養う

コーディネーション能力とはいわゆる「運動神経」。
定位・変換・連結・反応・識別・リズム・バランスの7つの能力に分類され、運動の最中はこれらの能力が複雑に作用しあっています。

コーディネーション能力の強化は単に運動神経の強化を意味するのではありません。危険を予測し不意の出来事に対応できるようになる結果、怪我の予防につながります。
したがってコーディネーション能力は、成長過程にある子どもだけではなく、高齢者を含むあらゆる世代に必要な能力と言えます。

投げ上げたフープをキャッチするには定位・連結・識別・リズム能力を、胸の上を転がっていくフープを次の技につなげるには定位・変換・連結・識別・バランス能力を使います。またオンボディフーピングではバランス能力に欠かせない体幹の深層筋肉(コアマッスル)を鍛えることができます。

フープはコアトレーニングであると同時に、全身の筋肉を協働させコーディネーション能力を強化できる、非常に優れたトレーニングと言えるでしょう。

4.体脂肪を減らす

フラフープの運動消費カロリーはジョギングと同程度

フーピングの運動消費カロリーはジョギングと同程度の、210キロカロリー/30分。
室内でも手軽に、思い立ったときにできること、スマホやTVを見ながらの「ながら運動」ができること、上述のセロトニン効果により楽しく取り組めることなどから、日常生活に取り入れやすい運動と言えます。

また継続することで体幹のインナーマッスルを中心に全身の筋肉が整っていくため、基礎代謝が上がり、やせやすい体に変わっていきます。

脂肪燃焼のカギは「中強度」の運動

体脂肪を燃やしやすいのは「笑って会話が続けられる程度の運動」。呼吸は速くなりますが、軽く汗ばむ程度の運動で、心拍数が「年齢から想定される最大心拍数の50~60%」程度になるものです。
運動のレベル的には【中強度】と呼ばれ、ジョギングや水泳などのほか、フラフープが含まれます。

フラフープは生活習慣に取り入れやすいだけでなく、効率の良い脂肪燃焼が期待できる性質の運動であるため、フィットネス効果の高い運動と言えるでしょう。

5.血管を若返らせる

フラフープは心血管系の健康を保つ運動として、ブートキャンプやステップエアロビクス、カーディオキックボクシングなどと同様の効果が期待できると報告されています。
つまり血圧を下げ、血栓をできにくくし、動脈硬化を防ぐ効果があります。

また下半身の筋肉にも働きかけることから、「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎなどをを鍛え、骨格筋ポンプを強化することができます。

6.コミュニケーションをうながす

フープによる身体同調が促すコミュニケーション

フープを誰かと一緒に回していると、自然と互いの動きが近いものになっていきます。
隣り合ったひと同士が同じ技に熱中しだしたり、近い体格で同じようなフープを使っている人どうしではフープの回転数まで合ってきたりします。

このような同調現象は、共感性と親密さを高め、コミュニケーションによい影響をもたらすことが分かっています。

フープはノンバーバルのコミュニケーションツール

フラフープは世代や人種を問わずに誰もが一緒になって楽しむことのできるコミュニケーションツールでもあります。
現に公園でのフープジャムなどでは、回っている輪っかに目を惹かれた通りすがりの人がふらりと混ざって、一緒に回したりすることも少なくありません。

口下手で言葉でのコミュニケーションが不得手でも、たとえ言葉の通じない土地であっても、フープが一本あれば一緒になって楽しむことができます。
フープはあなたを外界とつなぐ新たなチャンネルとなりえるのです。

まとめ:フラフープは不安を解消し生活の質を高める

フラフープの知られざる6つの効能、いかがでしたか。
フラフープは心身のコンディションを良好に保ち、コミュニケーションを促進し、あなたの可能性を広げるお手伝いをする、強力な相棒となりえます。

この記事があなたのフーピングライフを始めるきっかけになれたら、それにまさる歓びはありません。

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