アクションカメラでフラフープ動画を撮るには-Hula Hoop Cam with GoPro-

小型アクションカメラの動画が世に出回るようになって数年が経ちます。

小型アクションカメラ&フラフープ動画の中で、最もバズったもののひとつです。

特に去年からここ最近にかけて「フラフープにアクションカメラを取り付けて撮影したい」という趣旨のお問い合わせが急増しておりますので、そういう方向けに簡単な解説を記しておきます。


【大きく重たいフープを使うべし】


ウエストで回すことを目的とした通常の大きさ・重量のフープを使用することを検討されているならば、それは全く用をなさないので、おやめになったほうが賢明です。
なぜならカメラ自体が600gほどとフープとさほど変わらない重量があるので(場合によってはフープより重い)、直径90cm程度のフープではバランスを取って回すことが難しいためです。
ウエストで回さず、手でフープを握ったまま振り回すというのであれば問題ありません(が、映像としておもしろくないですよね)。

アクションカメラを取り付けたフープの映像をフープ業界では(Hula) Hoop Camと呼びますが、Hoop Camに使用するフープは、直径が最小でも120cm、重さ800g-1キロは必要です。
軽いプラスチックの分割タイプなどは最も不向きですね。

https://vimeo.com/45202887
これはNHK教育のTVプログラム(2012年放送)にてフープ東京が撮影協力したアクションカメラ映像です。
試行錯誤の結果、直径160cmのフープを使用することになりました。

【そこそこ回せる人を使うが吉】

有名な映像でフープを回している方々は全くの素人というわけではなく、フープの基本的なスキルを身につけている方ばかりです。
冒頭でご紹介したBurning Manなどでは沢山のフーパーが集っていますので、ロケーションのよさに加えタレントにも恵まれていたというわけです。

単にウエストで回すだけでなく、いろんなアングルから撮影してみたいという場合は、それなりにスキルのあるフーパーを登用されることをおすすめします。

ウエストで回している動画も、被写体が多ければそれはそれで面白いですし、SNS向けのコンテンツにもなりますね。(2013年夏、某有名セキュリティソフト運営のビーチハウスで、某面白法人IT企業の企画にて実施されました。フープ東京は技術協力させていただきました)

以上、ご参考になれば幸いです。よきアクションカメラライフを!

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